炭酸パックのすすめ|今、オススメの炭酸パックとは

炭酸パックを使用する上での注意点とは

炭酸パックはエステサロンなどで業務用として使用される以前に、寝たきりの患者さんが悩まされる床ずれの症状の改善などにも使用されてきた経緯があります。

このような医療用として使われている炭酸パックは美容成分などが含まれておらず、炭酸ガスの皮膚に酸素を届ける効果だけに着目して作られていたため、一般的な治療薬や化粧品に比べると刺激が少ないのが特徴でした。

では市販されている炭酸パックはどうでしょうか?ここでは炭酸パックを使用する上での注意点についてまとめてみました。

炭酸パックで起こるピリピリ感と赤みとは?

炭酸ガスを発生させる、というとなんだか刺激が強い成分が配合されているように感じる方もいるかもしれませんが、肌トラブルを起こすような刺激の強い成分が配合されている炭酸パックはほとんどありません。

ただし、肌に炭酸パックをのせた直後、炭酸ガスが肌に吸収される際に肌にピリピリとした刺激を感じる場合がありますが、数分でおさまることがほとんどなので、あまり心配する必要はありません。

また血行が促進される際に血管が拡張するため、パックを洗い流した直後は肌に赤みが残っていることもあります。これもしばらくすれば治まるので、心配することはないでしょう。

肌トラブルがある場合は医師に相談してから使おう

炭酸パックは刺激の少ないアイテムですが肌の状態によっては使わない方がいいケースもあります。例えば日焼け直後で肌がヒリヒリして痛みを感じる場合は、肌が落ち着くのを待ってから使うようにしましょう。

また炭酸パックがアトピーの改善にもいいという意見もあるようですが、かゆみや赤みが強い状態であれば使用は避けるべきです。アトピーの他にも皮膚科に通院しているような症状があれば、担当の医師に相談してから使用するようにしましょう。

また、強い刺激を感じる場合や赤みがひかないという場合は、炭酸パックに含まれている他の成分に反応している場合もありますので、速やかに使用を中止して皮膚科の診察を受けるようにしましょう。